羽田空港駐車場の料金はいくら?日数別シミュレーション
2025年8月の料金改定後、公式P1〜P4は「短時間は割安・長時間は割高」になりました。日数別の料金シミュレーションと、予約制民間駐車場との比較で、いちばん安く停める方法を解説します。
最終更新: 2026年8月19日
結論:日帰り〜1泊は公式、2泊以上は予約制が割安
送迎の手間がなくターミナル直結の公式駐車場(P1〜P5)は、日帰りや1泊2日までの短期利用に向いています。一方、2025年8月の改定で長時間料金が引き上げられたため、2泊以上なら送迎付きの民間駐車場や予約サービスの方が割安になりやすい料金構造です。
また公式駐車場は混雑日に満車となるリスクがあります。予測カレンダーで利用日の混雑を確認し、混雑が見込まれる日や長期駐車では予約制の利用を検討しましょう。
公式駐車場(P1〜P4)の料金体系
2025年8月の改定後の最大料金の目安です。実際の請求は入庫時間・時期により変わるため、最新の料金表は必ず公式サイトでご確認ください。
| 区分 | 通常期 | 多客期(連休・年末年始など) |
|---|---|---|
| 24時間ごとの最大料金 | 2,800円 | 3,400円 |
| 72時間を超えた分(24時間ごと) | 2,000円 | 2,400円 |
※ 短時間利用の料金は改定で値下げされています。P5(第3ターミナル)は料金体系が異なるため公式サイトをご確認ください。
日数別の料金シミュレーション
公式P1〜P4の最大料金で計算した目安と、予約制民間駐車場(1日あたり約800〜2,000円)の目安を比較しました。
| 利用日数 | 公式(通常期) | 公式(多客期) | 予約制民間の目安 |
|---|---|---|---|
| 1泊2日(〜48時間) | 5,600円 | 6,800円 | 1,600〜4,000円 |
| 2泊3日(〜72時間) | 8,400円 | 10,200円 | 2,400〜6,000円 |
| 4泊5日(〜120時間) | 12,400円 | 15,000円 | 4,000〜10,000円 |
| 6泊7日(1週間) | 16,400円 | 19,800円 | 5,600〜14,000円 |
※ 公式は24時間ごとの最大料金(72時間超は減額後の料金)で単純計算した概算です。実際の料金は入出庫の時刻により変わります。民間の料金は駐車場・時期により異なります。
日数が延びるほど公式と予約制の差額は大きくなり、1週間の駐車では通常期でも数千円〜1万円ほど予約制が安くなる計算です。多客期はさらに差が開きます。海外旅行や帰省などの長期駐車では、送迎付きの民間駐車場や予約サービスを軸に検討するのがおすすめです。
予約できる駐車場の料金・空きをチェック
長期駐車ほど割安になりやすい予約制サービスです。利用日が決まったら早めに料金と空きを確認しましょう。
個人や店舗の空きスペースを事前予約できるサービス。羽田周辺にも在庫があり、当日でも探しやすいのが強みです。
空きスペースのシェア予約サービス。akippaにない区画を補完でき、最安値を狙う比較に役立ちます。
空港まで無料送迎してくれる民間駐車場。連泊・長期駐車でコスパが高く、2025年8月の公式値上げ後は割安感がさらに増しています。
※ 当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。料金・在庫・送迎条件は各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。
安く停めるための3つのコツ
1. まず混雑予測を確認する
満車で駐車場を探し回ると時間もコストもかかります。予測カレンダーで利用日の混雑を確認し、余裕のある計画を立てましょう。
2. 2泊以上は予約制を比較する
上のシミュレーションの通り、長期になるほど予約制民間駐車場が有利です。akippa・特Pなどの予約サービスと送迎付き民間駐車場の両方を比較すると、より安い区画が見つかりやすくなります。
3. 多客期を避ける・時間に余裕を持つ
連休や年末年始などの多客期は公式の最大料金が上がるうえ、満車リスクも高まります。日程に融通が利くなら多客期を外す、外せないなら早めの予約が安心です。
よくある質問
公式駐車場の料金は前払いですか?
予約制の民間駐車場は本当に安いのですか?
満車で停められないことはありますか?
まずは利用日の混雑予測をチェック
混雑が見込まれる日や長期駐車は、早めの予約で料金も駐車スペースも確保しましょう。